【摂食障害・振り返り】変えられない食事の拘り

摂食障害・振り返り

 

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入院の目的は『食べて体重を増やすこと』

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整った栄養バランス、計算されたエネルギー量

主食は入院前に摂取していた7倍量😅 (1日50g→360g🍚)

 

 

毎食完食することが出来ていました😌

しかし、変えられない食事への拘りもありました💦

 

 

 

摂食障害へ足を踏み入れた頃からの拘り 

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私が入院した精神科では

患者さんが食堂に集まり

みんなで食事をすることが基本でした

 

 

私はみなさんと食事をすることに抵抗がありました😣

自分の食べ方を見られたくなかったから

  

 

揚げ物は食べない

お肉の脂身は取る

病院食のため、揚げ物や脂身の多いお肉が提供されることは少ないです

 

夕食は19時までに食べ終える

病院の夕食は18時のため問題ありませんでした😊

 

 

食べる順番、野菜の摂取

これは変えられなかった😓

 

野菜🥕→たんぱく質(魚、肉、卵、大豆、乳製品)🍳→炭水化物🍚

生野菜があれば最優先

みそ汁に玉葱とお豆腐が入っていれば

玉葱をすべて食べてからでないとお豆腐が食べられない

お肉と野菜が炒めてあれば

野菜をすべて食べてからでないとお肉が食べられない

主食のご飯はデザートかのように最後まで手付かず💦

 

 

朝食は野菜がない時があ

パニックになりながらも食べました😵

 

 

何か野菜が欲しい😭

切ったり、加熱しなくても手軽に食べられるミニトマト🍅

両親に差し入れで持って来てもらうことにしました😊

毎朝3、4個のミニトマトを病院の朝食を摂る前に食べていました

 

 

お医者さんも看護師さんも承知の上

『食べられるならどんどん食べて』

そう言われる😅

 

部屋で1人で食べることも許可してもらえたため

ひたすら拘り貫いていました😓

 

 

 

 

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